パチスロ リング 恐襲ノ連鎖 打ち方

「パチスロ リング 恐襲ノ連鎖 」に連日ハマっています。


  リング_恐襲ノ連鎖


そして、時間(とお金)ばかりを費やして、いまだ何ひとつ攻略法的なものは手に入れていません。


それでも、自分の中で定着してきた “打ち方” というものがあります。
(あくまでも “打ち方” ですので、攻略法ではありません。)


 200127


それは

 ① 右上の数字に注目
 ② 右下の数字は無視


というものです。


ゲーム中に智子が

「128まではやめないほうがいいかもね」

と言っているように、この台の “天国モード 天井” は128Gです。


初代「パチスロ リング 呪いの7日間(5号機)」の “天国モード 天井” は100Gでした。

そのため、多くの人が、大当たり後は100Gまで回してやめていたのです。


ところが、この「恐襲ノ連鎖」に至っては、「数十ゲームでやめ」あるいは「即やめ」の人が意外と多いようです。


天井数の情報は既にネット等に出回っているので、知らないはずはないのですが、やはり6号機で “大爆発” が期待できないので、「コインを減らす前に席を離れる」人が多いということでしょうか。


逆に、私はそのことをに注目して、“右上の数字が128に達していない台” を積極的に打っていくようにしています。


その結果はと言うと

 そこそこの確率で128G以内に貞子が落ちてきます


しかし、その後、なかなか 「AT(SPIRAL BONUS)」まで突入しない のも事実です。


一方、右下の数字はどうでしょうか。


右下の数字が少なくなればなるほど、「早送り」の発生確率が高くなり、

早送りが発生すると「チャンスBONUS(終焉ノ回廊)」へと突入します。


そして、このパターンからのほうが「ATへ突入し、さらに連チャンする」ことが多いのですが・・・。


この 右下の数字が、なかなか減らない のです。


“ひとケタ” まで達しているのに、「急に減りが遅くなり、そのまま896ゲーム(通常の天井G数)にまで到達してしまう」ということが多々あります。

ですので、私は、ある程度のゲーム数が消化されていない限り、右下の数字は “どんなに少なくとも” 追わないことにしています。


以上、私が多大な時間とお金をつぎ込んだ末に得た、「パチスロ リング 恐襲ノ連鎖 の打ち方」でした。


あくまでも個人的な意見ですので、ご参考までに。

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