パチスロ リング 恐襲ノ連鎖 実践初日
- CATEGORYパチスロ 雑記
今日は、新台入替で「パチスロ リング 恐襲ノ連鎖 」が入る日でした。

ということで、早速実践してきたのですが、閉店2時間前まで台が開かず(全部で5台導入されていました)、少ししか打てませんでした。
しかし、それでも幾つか分かったことがあります。
まず、その1
落下ギミックがデカい!
ということ。
これまでのリング台では、“貞子の手” が落下してきましたが、「恐襲ノ連鎖」では “貞子そのもの(台の上部にある大きいやつ)” が落ちてきます。
「手が無くなっている!」と思って油断していると、かなりびっくりします。
そして、その2
画面が迫り出してくる!
ということ。
ボーナスを引き当てたとき、これまでのリング台では、“貞子の手” が落下してきましたが、「恐襲ノ連鎖」では “画面そのもの” が手前に迫り出してきます。
そのことを知らずに、顔を画面に近づけていると、かなりびっくりします。
そして、肝心のゲーム性(爆発力)ですが、
こちらは、実践初日ではわかりませんでした。
ゲームの流れとしては、

「終焉ノ回廊」というチャンスボーナスをまずは引き当てないといけないのですが、これだけでは不十分で、そこからさらに、ボーナス(スパイラルボーナス=AT)を引き当てないといけないのです。

ちなみに、「終焉ノ回廊」のみで終わった場合の獲得コインは100枚前後

「スパイラルボーナス」に突入し、2連チャンした場合(=本日のベスト)で、約300枚でした。

この後、この300枚全てを使って、さらに様子を見てもよかったのですが、既に閉店時間も近く、「今日はここまで」ということにしました。
別日に再チャレンジしたいと思います。
初日としては、負けてしまったのですが、大きくハマることもなく、まあ、よかったのではないでしょうか。


ということで、早速実践してきたのですが、閉店2時間前まで台が開かず(全部で5台導入されていました)、少ししか打てませんでした。
しかし、それでも幾つか分かったことがあります。
まず、その1
落下ギミックがデカい!
ということ。
これまでのリング台では、“貞子の手” が落下してきましたが、「恐襲ノ連鎖」では “貞子そのもの(台の上部にある大きいやつ)” が落ちてきます。
「手が無くなっている!」と思って油断していると、かなりびっくりします。
そして、その2
画面が迫り出してくる!
ということ。
ボーナスを引き当てたとき、これまでのリング台では、“貞子の手” が落下してきましたが、「恐襲ノ連鎖」では “画面そのもの” が手前に迫り出してきます。
そのことを知らずに、顔を画面に近づけていると、かなりびっくりします。
そして、肝心のゲーム性(爆発力)ですが、
こちらは、実践初日ではわかりませんでした。
ゲームの流れとしては、

「終焉ノ回廊」というチャンスボーナスをまずは引き当てないといけないのですが、これだけでは不十分で、そこからさらに、ボーナス(スパイラルボーナス=AT)を引き当てないといけないのです。

ちなみに、「終焉ノ回廊」のみで終わった場合の獲得コインは100枚前後

「スパイラルボーナス」に突入し、2連チャンした場合(=本日のベスト)で、約300枚でした。

この後、この300枚全てを使って、さらに様子を見てもよかったのですが、既に閉店時間も近く、「今日はここまで」ということにしました。
別日に再チャレンジしたいと思います。
初日としては、負けてしまったのですが、大きくハマることもなく、まあ、よかったのではないでしょうか。
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