HEY!鏡 はじめての1,000枚超え

ここ最近、ずっとハマっているパチスロ6号機「HEY!鏡」で、ついに(はじめての)1,000枚超えが出ました。


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エンディング画面などからも、特に「高設定台」という示唆もなく、単にタイミングが良かったのかなという気もします。


それでも、あえて、いつもと違うところを挙げると


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「オール頂対決」


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「オール豪遊閣」

の画面をはじめて見たぐらいで、これが台の設定に由来するものなのかどうかも、今のところは分かりません。


 


ただ、この数週間の「HEY!鏡」の実践で(自分なりに)分かったことはあります。


それは

 安心感(or 達成感)が足りない

ということです。


ゲーム数の増え方が、「+5」「+10」「+20」などと小刻みなので、常に「次は何だろう?」という “不安” をいつも抱えていないといけないのです。

また、小刻みなので、「純増枚数が増えた」という実感もほとんどありません。


そういう意味では、今までのように、例えばロングフリーズを引いたことで「これで、○千枚イケるかも!」という 大逆転感 を味わうことはもう無い台のような気もします。


まだまだ研究段階なので、何とも言えませんが、正直なところ、少し飽きてきた(?)感もあります。


これが、6号機全体の特徴だとしたら、少し “危険” ですね。




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