連休中のパチスロ 実践篇

今日は5月5日、子どもの日です。

つまり、連休も残すところあと2日。

というわけで、今日もほぼ一日中パチスロをやっていました。


台は、いつもの「地獄少女 宵伽 」





もう完全にはまっています。


結果から先に言うと、トータルでは1万円ほど負けてしまったのですが、やはり連休ということで、割と設定の良い台に当たったように感じます。

設定の良い台でも、もちろん負けることはあるのですが、ふだん目にしないような、レアな演出(画面)を見ることができるので、実は、そこが楽しみになっています。


例えば、こちら

   ↓  ↓
20180505_01


赤文字で

 「もう先生しか頼る人がいないんです!」

の台詞


この台詞パターンは、私は今日、はじめて目にしました。


そして


20180505_02


金文字で

 「あなたはもうこの世のものじゃない・・・」

という先生の冷たい台詞


これで、もう確定です。


結果、ここから7連チャンほどしました。


続いて

  ↓  ↓
20180505_03


赤バックに

 「嘘・・・私が地獄少女?・・・」

のゆずきの台詞


この赤バック台詞には何度か裏切られているので、あまり期待はしていなかったのですが、

そこから


20180505_04


突然に

 「私は地獄少女になんかならない!」

と今まで見たことのないパターン


そして

  ↓  ↓
20180505_05


地獄輪廻(AR)に入り、しかも、スタート画面が “彼シャツ” パターン


「これはひょっとしたら」と思ったものの、連チャン一回で終わってしまいました。


その後も、何度か良い場面はあったものの、結局、1万円ほどの負けでした。


それでも、十分に楽しむことが出来ました。


やっぱり「地獄少女 宵伽 」は面白いです。


いったい、演出パターンは何種類あるのでしょうか。


全パターンを見るまでは止めるわけにはいきません。

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