コロナで急増 ネット競馬
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インターネットで馬券が買えるJRAのいわゆる「ネット競馬」の会員登録者数が、新型コロナの影響で急増しているそうです。

競馬場や施設の利用者(利用料金)が減少している一方で、トータルの事業収益が “前年比3%(884億円)増” というのですから、いかにネット利用者が増えたのかが分かります。
新型コロナ(巣ごもり)の影響でネットの利用が増えるのは当然のことですが、競馬(ギャンブル)利用者までが増えるというのは、少し意外な気もします。

逆に、こういったときだからこそ、娯楽、あるいは一攫千金の夢(息抜き)が必要ということなのでしょうか。
オンラインカジノは日本の管轄外ですので、こういったニュースになることはないのですが、私のように、パチンコ店・パチスロ店に行きづらくなってオンラインカジノに転向した人もきっと多いはずです。
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インターネットで馬券が買えるJRA(日本中央競馬会)のネット会員登録が、コロナ禍で急増している。(中略)JRAによると、ネット会員数は20年末時点で前年より約59万人増え、506万人になった。新型コロナウイルスの感染対策で、場外馬券売り場「ウインズ」を休止したことなどが影響し、現金での馬券発売額は前年比25%の2174億円に急減したが、ネットでの発売額は前年から36%増加。2兆7753億円となった。
馬券の売り上げなどの勝馬投票券収入と、競馬場への入場料などの事業収入を合わせた事業収益は、前年比3%(884億円)増の3兆206億円。JRAは好調の要因を「コロナによる『ステイホーム』や『巣ごもり』と、レジャーとしての中央競馬の相性が良かった。ネット購入にためらいがあった層にも新規加入が広がった」(広報部)と分析する。(以下略)
(「朝日新聞DIGITAL」より引用)
競馬場や施設の利用者(利用料金)が減少している一方で、トータルの事業収益が “前年比3%(884億円)増” というのですから、いかにネット利用者が増えたのかが分かります。
新型コロナ(巣ごもり)の影響でネットの利用が増えるのは当然のことですが、競馬(ギャンブル)利用者までが増えるというのは、少し意外な気もします。
逆に、こういったときだからこそ、娯楽、あるいは一攫千金の夢(息抜き)が必要ということなのでしょうか。
オンラインカジノは日本の管轄外ですので、こういったニュースになることはないのですが、私のように、パチンコ店・パチスロ店に行きづらくなってオンラインカジノに転向した人もきっと多いはずです。
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